testimonial

お互いの出身が関東と関西の遠方であり、このご時世結婚式は当面難しいかなと予定はしていませんでした。
新婚の間に写真だけでも残しておきたいとの思いで探し始めたphotowedding。
右も左も分からないまま、Instagramで見つけたtomoni　produceの生石高原での一枚。
「これだ！」と思い問い合わせをし、希望に沿ってproduceしてもらえる安心感が決め手となりお願いすることにしました。
ドレス選びでは、調べれば調べるほど拘りが出てしまい、担当プランナーさんに何度も相談させてもらう中で、

いつも親身に対応いただいたことが心に残っています。
撮影場所はスタジオと屋外のロケ地を選んでいましたが、前日の天気予報は降水確率１００％の大雨、

それもピンポイントでその日だけ…。落ち込んでる中での前日プランナーさんとの打ち合わせでは、

とにかく私たち夫婦の希望を第一に聞いてくださり、可能な範囲で雨天時の代替案を考えてくださいました。
屋内でも撮影できる場所として旧グッゲンハイム邸を提案してくださり即決定。
直前であったにも関わらず予約を取ることができたのは運命だと感じました。
当日はスタッフの方々がスタジオでもロケ地でも、雨の日の撮影を楽しめるよう場を盛り上げてくださり、

始終笑顔で撮影を楽しむことができました。
ドレスとロケ地との相性も抜群によく、「当初選んでいた屋外のロケ地よりも合っていたかも…！？」と思ってしまうほどでした。
大雨予報で落ち込んでいる私たちの心に寄り添ってくれ、最後まで「ともに」考え、最善を尽くしてくださったことは

何より一生の思い出です。本当にありがとうございました。